新聞に入っていた折り込みチラシ、そんなチラシの中に
「焼き芋焼酎」
なる文字が躍っておりまして。
家族と飲んだことあるとか無いとか話をしているうちに、
父の日だから買って来いというなんだか良くわからない展開に。
炭火焼安納芋 25度(種子島酒造)
750mlで1700円程度でした。
実は私もどこかお店で焼き芋焼酎ってやつは何度か
飲んだことがあるんですが銘柄を覚えてない。
で、お店に行ったところ、こいつと鳴門金時の2本が。
店員に聞いてみたところ(試飲できないか聞けばよかったんだが)
安納芋のほうが甘味が強い、とのこと。
ほほぅ、面白そうと思ってこいつを購入してきたわけですが、
飲んでみた感想。
あれ?イメージしてた焼き芋の味、匂いと違う。。。?
もっとこぅ、石焼き芋の香ばしさがそのまま残っているようなのを飲んだんですが、前に。
多少はそんな雰囲気があるものの、こいつはあくまで芋焼酎の域を出れてないかなと。
おまけにそんなに甘みがあるわけでもなく。
よくいえば上品なお味。
どーうも、私自分で焼酎を買ってくると失敗する模様(前にかった「なんだ?」も微妙)
これ店員実はよく知らないで話の相手したんじゃねーの?っていう味わい。
お店で飲むとそれなりに良いのに当たるんだけどなぁ、売ってないんだよな「こいじゃが」。
ちなみにわたくし、焼酎は晴耕雨読と不二才とか、イモ臭い奴が好きだったりします。
もう、周りから臭がられそうなやつw
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