Titanium Mobileを試してみるために環境構築中、
エディタとして使ってみようと思っていたAptana の設定で意外と躓いたのでメモ。
・ダウンロード
公式サイトAptanaからダウンロードしてインストール
左が2.0、右が3.0。
・日本語化
Pleiadesの安定版をsourceforgeから取得。
Pleiades – Eclipse プラグイン日本語化プラグイン
今回は安定版1.3.2を使用。
DLしてきたファイルを展開。
展開したフォルダの中の
features/jp.sourceforge.mergedoc.pleiades
plugins/jp.sourceforge.mergedoc.pleiades
をインストールしたAptana Studioのフォルダに有るfeatures、pluginsへコピー。
(それぞれpleiadesフォルダをコピーするようにしないと駄目)
iniファイルはインストールしたAptanaStudioを右クリック「パッケージの内容を表示」させたパッケージ内。
Contents/MacOS/aptanastudio.ini
このiniファイルの最後に追加したpluginsへのパスを記載する。
-javaagent:/Applications/Aptana Studio 2.0/plugins/jp.sourceforge.mergedoc.pleiades/pleiades.jar
ここで、インストールするAptana Studioのバージョンによって太文字の場所が違うので注意。
素直にフルパスを設定してあげる事。
(webで検索すると、AptanaStudioと書かれている事が多く、油断してハマったw)
・Titanium Autocompleteのインストール
AptanaでTitaniumuの入力保管機能を追加してくれるjsがこのページで配布されてます。
james david low / work / Titanium Autocomplete Eclipse
Installationの2) Download the javascript header fileのリンク部分をファイル保存してtimobile.jsをローカルに保存。
起動したAptanaの左側に「参照」タブがあるので、そこにDLしたtimobile.jpをドラッグドロップ。
File Referencesが追加されて、これで入力保管してくれるようになる。
※というかAptana3が異常に重い気がするんですが、気のせいかな。
いい加減マシン買替の頃合いなのかなぁ??
参考にしたページ(ありがとうございました):
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