いやぁ、やっとこ仕事(というか1プロジェクト)終わったぁ・・・
長かったなぁ、これで休める。これでやっと中国に関わらなくて済む・・・。
とか思ってたら休めないらしい。
いやほんと、そろそろ次の会社探してもいいかな、まじめに。
まぁ、休めないにしても仕事量は減ったので自分の時間が作れる訳で、
なんとなく興味本位で買った本をやっとこ読み終わったので紹介を。
アメリカの高校生が読んでいる金融の教科書
著:山岡道男、浅野忠克
出版社: アスペクト ISBN-13: 978-4757216556
なにって、金融の教科書ですw
ほらね、私金融系の開発やってるんですけど専門的な知識まったく無いので(いいのか?汗)
とか言うわけではなく(実は本当に無いんだけどw)、
ちょっとファイナンスとか勉強したいなとか思ったりしなかったり。
ほら、会社辞めても収入を得る方法は無いかって(ぉぃ
この本すごく私にあってます。
なぜかというと、
専門的な用語で語ってるわけではない。
すごーーーく漠然とイメージを話してくれる。
なんか教科書チックな文面。堅苦しくない。
勉強だ!とか、お金儲けだっ!とか目血走らせて読む本ではなく、気軽に読める本かな。
そしてほんとに漠然と書いてあるんだけど、結構わかりやすい。
ただやっぱり教科書チックな書き方をしているので、興味の無い人には辛いかも。
そして、ちょっと内容が薄いかなぁとか。
こっから次のファイナンス系の本に行けって事だよね、きっと。
ってことで、早速アメリカの高校生が読んでいる資産運用の教科書、も購入してみましたw
そっちの感想は後ほど。。。
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