アブサンといってもバットは振らない@HUB

グルメ

Blog切り替え投稿第一弾!(試験投稿兼w)

昨日はまたしても急遽飲みに行くことに。
ってあれ?先週月曜日と木曜日にも同じ面子で飲んだような。
俺ら恋人か?!w(注意:男ですw)

ただ、あまりにも連打なので予算的に少し締め気味でHUBなど。

ふぃっしゅあんどちっぷすHUB 川崎店(川崎区駅前本町)
http://www.pub-hub.com/

あくまで英国風です。
本当のイングリッシュパブは、南蛮の人が一杯で怖くて入れませんw

とかいいながらもパブなので、やっぱこれを食べないとと。

そう。
フィッシュ&チップス!

こいつにモルトビネガーをベシャベシャかけて食べる。
イギリス帰りの某まっちゃんに教わった食べ方w
そういや彼はインドに行くって言う話しを最後に最近聞こえてこないな、生きてるかな?

で、最初はビールなんて飲んでたんですが(正味1.5pint)

アブサン面白いリキュール、アブサン見つけちゃったw

wikipediaより引っ張ってくると、

アブサン(仏: absinthe)は、フランス、スイス、チェコ、スペインを中心にヨーロッパ各国で作られている、薬草系リキュールの一つで、ニガヨモギ、アニス、ウイキョウ等を中心に複数のハーブ、スパイスが主成分である。
フランス語での発音はアプサント。英語ではアブシンス。アブサント、アプサンとも。名前はニガヨモギの学名Artemisia absinthiumから。
アルコール度数が高く70%前後のものが多い。低いものでも40%程度、製品によっては89%を超えるものもある。薄く緑色を帯びており 水を加えると白濁する。色と白濁の度合いは製品によって大きく異なる。
他のリキュール類と全く異なる、特殊な香りと味を持っている。それは万人受けする特質ではないが、その外観も含めて魅惑的な要素が強烈で、一度好きになると手放せないと言われている。

この酒、なんでそんなに印象に残っているのかというと、またwikipediaより抜粋w

安価なアルコールだったために多数の中毒者・犯罪者を出した事でも知られる。アブサン中毒で身を滅ぼした有名人としては、詩人ヴェルレーヌや画家ロートレック、ゴッホがいる。

とか

ニガヨモギの香味成分であるツヨンにより幻覚等の向精神作用が引き起こされるとされ(現在ではツヨンが原因によるアブサン中毒は疑問視されている)、1898年にベルギーの植民地であったコンゴ自由国で禁止されたのに始まり、20世紀初頭にはスイス・ドイツ・アメリカなどでアブサンの製造・流通・販売は禁止された。

とかw

決してドラッグではないんだけど、一度絶滅しかけたっていう面白い歴史をもってるお酒。
なんて情報のソースは実は漫画ですw

初めて飲んだんですが、確かにすんごい臭いと独特の味だった。
しいて言えば「車の芳香剤を飲んでいるような」感じ・・・

そして飲んでいるうちになんとなく自分からアブサン臭がしてくるような、いや、今でもしてるようなw

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